「定員管理の厳格化」の影響
国の「定員管理の厳格化」施策が、現場に大きな動き(あえて言えば混乱)を呼び起こしている。一つは、入学定員超過率による補助金不交付ルールの厳格化(不交付までいかなくても減額率もアップ)。一つは、「学部等設置認可」基準の厳格化で1.05倍-1.15倍を超えると新たな設置認可申請ができなくなる(これができないと致命的)。定員通り入学させなさい、上回っても下回ってもX,というのは理屈通りではあるのだけど、実際の合格者の歩留まりなど最後まで分からないし、その年によって受験生のレベルの高低もある。1.0倍に持って行くための年度末での追加合格などの混乱につながり、誰にとってもプラスにならない。趣旨は解るけれど、単年度でこれをやられると結局は受験生も大学も振り回されることになる。もう少し年度を超えた幅を持ってできないものか。こういうことに振り回されて、教育や研究がおろそかになる本末転倒に・・。こんなことなら、優秀な人間はみんな海外に行っちゃうで。
(出典:河合塾 下記のアドレス)
http://www.keinet.ne.jp/gl/17/10/gl10.pdf
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